2021-9-17(金)の朝日新聞朝刊の声欄に私の記事が掲載されました。「パソコンから1週間の世界旅行」この中で南極を見た時未確認物体を2機現れたと記載しました。この2機の近くに沢山の氷片と思いきや 拡大すると機械部品が散乱しています。昨日 愛知県の 碧南市と西尾市にまたがる矢作川で 南極で見た物体と
類似(全長700m 幅50m?)の物体を見つけました。拡大すると秘密にしたい部分はぼかしが入っています。ただし部品が散乱している場所は 明らかに
機械部品で 友人の元エンジニアに確認してもらった所 南極の散乱部品と似てるといわれました。川を下り川幅いっぱいに広がる貝を広げた光景に来ますが
川底に直径1.5m位の透明パイプが至る所に伸びており規則正しく水中都市のように並んでいます。豊橋の河川事務所にGoogleEarthで確認してくれと依頼したら 漁具ではないかと言われました。碧南の大浜漁業協同組合に確認したら
直径1.5mのような漁具は使用しないと一笑にふされました。
GoogleEarthの位置は34°51’ N , 136°59’Eです。あくまでもGoogleEarthからの映像です。念のため。
すみません場所間違えたので言い直しときますが、
愛知のラグーナテンボスで
そのUFOらしき物(?)を見ました
たった今、愛知県の太平洋側で見てびっくりしてました!家族はあんま信じてくれませんでした(T_T)
愛知県名古屋市北区黒川で先程コンビニ帰りに空に緑の光が高速移動してるの見ました。結構大きかったと思います。これUFOじゃねって思って調べてこのサイト見つけたのでコメント残します
2021-10-5(月)GoogleEarth画像 位置 愛知県西尾市小栗児童公園からか川の方へ
向かって 330m、位置 貝状未確認物体の下流(三河湾より)堤防にへばりついている物体、画像位置: 34°51’03‘’N 136°59’32‘’E
ボカシがあるも決定的画像;複数の鉄板状物体に白いパイプ(径1.5m)がサンドイッチのようにはさまれている。 実際の現場は 川が増水し 上から見えないでしょう。しかし 乾季で水不足になり再び川面に姿を見せると歴然と
その事実がわかるでしょう、心配なのは すべてが年を追うごとに三河湾に
砂と水で流れてしまうかも?複数パイプの形状から推測すると 今から何百万年前に地球外から飛来したものかな?
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- 宮本 光男
- 2021年09月22日 23:44
GoogleEarthで 愛知県の矢作川下流で発見された全長700m?幅50mで表面に
機械部品が見えるものとよく似た形のものが ロシアとグリーンランドの間に挟まれた細長い島ナツイオナリニパルクルースカヤアルクチカの上空から見ると一見
クジラのようなものが横たわっています。表面には複数の窓や機械部品が見えます。全長3000m位?
まさに未確認物体です。 その近くの場所にも同じような形で一部破壊されたものが横たわっておりぼかされています。機械部品が見えます。 -
- 宮本 光男
- 2021年09月22日 23:55
ロシアに近い島のクジラ型未確認物体のGoogleEarthでの位置は76°05’N、65°
54’Eです。 -
- 宮本 光男
- 2021年09月23日 03:29
南極の湖に酷似した物体(全長1300m)が見えますが GoogleEatthの
位置は 75°04’S、 164°56’Eです。この結果 愛知県の碧南市と西尾市の間に流れる矢作川の上空から見える物体と
ロシア近くの島で見える物体と南極の湖で見える物体がつながるかもしれません。
安城歴史博物館の常設館の展示パネルの説明によると
矢作川は最後三河湾に流れますが 近くの碧南市と西尾市は昔は 海であったと
説明されています。この3個の物体はすべて魚のような形をしており 太古の昔に地球外からやってきて 水中で住んでいたと想像します。 -
- 宮本 光男
- 2021年09月25日 11:56
自分の投稿にコメントするのはおかしいですが少し我慢ください。
矢作川の全長700m物体の上流に 貝の蓋のような 葉っぱのような
川幅300mいっぱいに広がっていますが、これも未確認巨大物体と見破りました。
なかに機械部品や透明な直径1.5mのパイプがあります。河川担当は国土交通省ですが、自治体の言うこなど政府は耳を傾けないでしょう。ベールに覆われたものを
あえて暴露せずにこのままにしておきましょう。この世界、未知なるものが多いと悟りました。 以上失礼しました。 -
- 宮本光男
- 2021年09月25日 13:22
愛知県以外に オーストラリアにGoogleEarthを移動させブラック・ロックス・ロードブレナン・ベイ・西オーストラリアの道路に2次元で行くと 大きな眩しい光と共に、白い底辺の楕円形物体が見えます。この光は太陽ではなく、推進用爆発体の光と
推定します。画像を3次元にして くるくる回してみると筒の様なボデーが見えます。また 南アフリカに移動し ケープタウンの近くの20ウッドベリー。クレセントケープタウン、西ケープでは眩しい光の横に、筒のような形で上部がオレンジ。真ん中はグレイ色、下部は赤茶けた色のボデーが見えます。またこの近くでも はるか雲の中に白い円盤状のものが見えます、いずれもそのようなものの近くには 2021GOOGLEや2019GOOGLEのマークが見えます。意図的にGoogle社が画像にインプットしたのでしょう、これは南極でも北極でも天山山脈でも秘密にしたい部分はこのGOOGLEマークが入っているので UFO もしくは
未確認物体と容易に判別可能です。グリンーランドのフィヨルドの全長4000m位の巨大物体の水中深く 沢山のこの2021GOOGLEマークが見えます
海中都市か何かあるのかな? UFO探索の旅のコツは根気よく 拡大した所の
黒い場所やぼかした場所、雪山が無しのところ、異状にまわりのものより盛り上がって部品が散乱している場所、南極大陸では地上より海岸付近に茶色がかった物体で周りに氷の破片が実は機械部品が散乱している場所、南極大陸付近の
青い氷の海の中に盛り上がって転がる物体はすべてUFOだと思います。
何故なら その近くにGOOGLEマークがあり大きな部品が散乱しています。
UFOが地球に軟着陸するとき失敗したのかな? 3機の 全長1万m位の
黒と白の帯状物体も鮮明に南極大陸のそばの氷の海の中に鮮明に見えます。
この画像はGoogle社の著作権の関係があるので他に転載できないと思います。
太古の昔(150万年前?)地球にやってきた 地球外生物でしょうか?
地球は人類だけの世界ではなかったのですね。人類は謙虚に生活しなけばと思います。