3/22 20:00頃 広島市内の情報です。
集合マンションの5階です。
いつもの様にベランダで夜空を見ながらタバコを吸っていました。
夜空は全体的にもやがかかっており星もぼんやり見える程度。
ふと視界の左端上方よりタバコのセロファン包装(?)がひらひらと上階の住宅の光を受けてキラキラ光りながらゆっくりと落ちてきました。
ビニールなどが光りの反射で光ることはよくあることで、何気なくその光景を見てたのですが、それ自体が青白く白光しながらゆっくりと降下しており、形も楕円形であることが視認できました。ちょうど昔、缶に入ったキャンディードロップの様な形。(中年以降でないと分からないかな・・・)
その間約1秒。途中で静止し、次の瞬間、形容し難いのですが、マッハ500位の速さでもや(雲)の中を南方へ飛び去っていきました。
トータルで3秒間位の出来事。
突然の非現実を垣間見ると人間は笑ってしまうのでしょうか?
・・・とにかく、なんだかすごく「かっこいい!」と思ってしまう体験でした。
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