場所:長野県大鹿村
時間:19:00~20:00
はじめは8月16日(火)
東の空、月に向かっていく二つの光(点滅はしていない)。よく見ると同じ間隔を保ってぴたりとくっ付いている。おそらく細長いか、あるいは他の形かはわからないが、物体の両端が光っている。大きさから云って光同士にかなりの幅があると思われる。
その10分後、今度は白い小さな光が西南のほうへゆっくりと移動するのも目撃。30秒ほど移動してゆっくり消えた。
次は8月22日(月)
西北西のほうにゆっくり移動する白い点のような光。
目をそらすと消えてしまいそうなほど小さくなり、消えるかと思った瞬間、光が3倍ほど大きくなりそして消えた。
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