311のあの日、同じ方角の職場の人たちとひたすら歩いて帰ったあの日。時間は分からないけど20時とかそんな頃、県道歩いててふと月を見たら三日月で、その横に点々といくつかの光る〇(に見える)が連なっていました。 ・・・・・月 って感じ。 疲れもあり、しばらくそれが何か認知できず眺めてたけど 「いや、あれなんだ?」と我に返り、職場の人に「みてみて!」と言ったけど全員「それどこじゃない」って位疲れて相手してもらえず。 「見てよ!」と言ってたら光りはボゥっと淡く消えてしまいました。