昨日の夜のことですがさんの投稿したUFOコメント一覧
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昨日9月8日20時30分頃、和歌山奈良の県境付近にて。
車の中で月を眺めていました。
自分は助手席です。
月がいつもより大きく見えるなと眺めていたら
その左横に強く発光する星があり、
これはかなりまぶしい星だな
こんなところに星あったっけと
パートナーに伝え、5分くらいみていると
ふわっと上空にあがり、その後いきなり星と思われる光が
点滅し始め、飛行機？のような形になり急下降を始めました。
車の中から眺めていたので
家に帰る途中どんどん点滅する物体が近くに下降してきて
ちょうど車の真上をくぐったのち、
旋回して遠くの山の方へ消えました。
緑、赤、白かオレンジの発光物体でした。
真上を通った時には本当に近く、
私たちの頭上50m上くらいを飛んでいたので怖かったです。
全長20mの飛行物体でした。
飛行機の形ではなかったです。
なんか、映画とかによくでてくるようなダイヤモンドの形のような
魚のエイ？やヒラメの形のような巨大な飛行物体でした。
不思議なのは、頭上を飛んでいたときすぐ近くのお店に車を止め
降りて音も聞いたのですが飛行機にしては
かなり静かな音で飛んでいました。
こんなに大きな飛行物体なのに田舎で人があまり外に出ていないせいか
誰も気づいていなかったです。
動画も撮ったのですが興奮した自分の声が入っているので載せれないのです。
が、写真があるので送ります。
携帯で撮ったので遠くに写っているように見えますが
実際はかなり近くを飛んでいました。
あとあと、2人でドローンにしてはでかすぎる
誰も気づいていなかったし
あれは一体何だったんだろう…。 -
昨日9月8日20時30分頃、和歌山奈良の県境付近にて。
車の中で月を眺めていました。
自分は助手席です。
月がいつもより大きく見えるなと眺めていたら
その左横に強く発光する星があり、
これはかなりまぶしい星だな
こんなところに星あったっけと
パートナーに伝え、5分くらいみていると
ふわっと上空にあがり、その後いきなり星と思われる光が
点滅し始め、飛行機？のような形になり急下降を始めました。
車の中から眺めていたので
家に帰る途中どんどん点滅する物体が近くに下降してきて
ちょうど車の真上をくぐったのち、
旋回して遠くの山の方へ消えました。
緑、赤、白かオレンジの発光物体でした。
真上を通った時には本当に近く、
私たちの頭上50m上くらいを飛んでいたので怖かったです。
全長20mの飛行物体でした。
飛行機の形ではなかったです。
なんか、映画とかによくでてくるようなダイヤモンドの形のような
魚のエイ？やヒラメの形のような巨大な飛行物体でした。
不思議なのは、頭上を飛んでいたときすぐ近くのお店に車を止め
降りて音も聞いたのですが飛行機にしては
かなり静かな音で飛んでいました。
こんなに大きな飛行物体なのに田舎で人があまり外に出ていないせいか
誰も気づいていなかったです。
動画も撮ったのですが興奮した自分の声が入っているので載せれないのです。
が、写真があるので送ります。
携帯で撮ったので遠くに写っているように見えますが
実際はかなり近くを飛んでいました。
あとあと、2人でドローンにしてはでかすぎる
誰も気づいていなかったし
あれは一体何だったんだろう…。 -
昨日9月8日20時30分頃、和歌山奈良の県境付近にて。
車の中で月を眺めていました。
自分は助手席です。
月がいつもより大きく見えるなと眺めていたら
その左横に強く発光する星があり、
これはかなりまぶしい星だな
こんなところに星あったっけと
パートナーに伝え、5分くらいみていると
ふわっと上空にあがり、その後いきなり星と思われる光が
点滅し始め、飛行機？のような形になり急下降を始めました。
車の中から眺めていたので
家に帰る途中どんどん点滅する物体が近くに下降してきて
ちょうど車の真上をくぐったのち、
旋回して遠くの山の方へ消えました。
緑、赤、白かオレンジの発光物体でした。
真上を通った時には本当に近く、
私たちの頭上50m上くらいを飛んでいたので怖かったです。
全長20mの飛行物体でした。
飛行機の形ではなかったです。
なんか、映画とかによくでてくるようなダイヤモンドの形のような
魚のエイ？やヒラメの形のような巨大な飛行物体でした。
不思議なのは、頭上を飛んでいたときすぐ近くのお店に車を止め
降りて音も聞いたのですが飛行機にしては
かなり静かな音で飛んでいました。
こんなに大きな飛行物体なのに田舎で人があまり外に出ていないせいか
誰も気づいていなかったです。
動画も撮ったのですが興奮した自分の声が入っているので載せれないのです。
が、写真があるので送ります。
携帯で撮ったので遠くに写っているように見えますが
実際はかなり近くを飛んでいました。
あとあと、2人でドローンにしてはでかすぎる
誰も気づいていなかったし
あれは一体何だったんだろう…。
