2021-10-4(月)UFO UFO残骸ハンター考察5:
Google画像の位置 71°N 53°Wにある 北極グリーンランドのウナマックフィヨルドに見える 全長4000m 幅2761m の巨大物体の角から直径20mの
パイプが海に伸び14km先の海に見える赤色でぼかした部分で画像上は消えている。その上空に調査用か偵察用の飛行機が見える。上空からは点に見えるが妻がその光っているものは何?と見つけてくれた飛行機。
この巨大物体の端から海面を降りて行くと 赤と緑の整然とした階段状幾何学的物体は何?この階段は 石川県羽咋市の沖合でも発見した、形は全く同じ。
海底で小さな光も同じ。海底都市の可能性大。
ではこの巨大物体の直径20mのパイプがなぜ14km先の海にまで伸び
赤くぼかしたものは一体何?飛行機は何故このボカシの上空を飛行しているのか? 全くの偶然か? わからないのは 直径20mのパイプが14km先まで伸びていること。ここまで伸びているのは ここでしかできないから?
違った物質を運ぶため? 生命維持装置があるフィヨルドでは処理不可能なものを遠くまで運んで処理する? または飛行機の下で作業し発掘した物質を巨大物体まで運搬し 海底にすむ生命体に供給するため?なぜ14km先か。
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