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宮本光男さんの投稿記事
 コメントを書く   投稿日付:2021-09-28 05:50:00

2021-9-28(火)一考察。YouTubeなので見たことがある。トルコだったか?夜空をスローなスピードで動くUFOがある場所で一時停止し パット強烈な光を放った途端
すごい速度(時速何万キロ?)で上空に飛び去った。これに関し 磁石を思い出した。磁石にはN極とS極がある、大きなU字型磁石に磁性を帯びたくぎを近づけると
すごい速さで釘は吸い付けられる。N極がS極を 反対にS極がN極を。N同士や
S同士では反発しくっつかない。たとえば大きなU字型磁石が電気で磁性を発生していたなら 電気のスイッチを切れば磁性発生はゼロになり くぎの動きは止まる。フレミングの左手の法則を昔学校で習ったが モーターがまわるのは コイル状に沢山巻いた銅線に磁性を帯びた鉄板を近づけて電気を流すとある方向に力が発生しモーターは回る。発電機はこれの逆で 別の動力源で力を与えると磁性を発生し電気が発生しバッテリーに電気が蓄電される。
したがってUFOが 空中で飛んだり停止したりするのは磁性をコントロールしているのでは。電気がないとモーターが動かない。昔 京都の周山で UFOが 高圧鉄塔の上で滞空していて 近所の家は停電していた。これはUFOが高圧鉄塔から電気を吸収(即ち盗んでいた)していたものと推測。ニューヨークでもUFOの大群が空に現れ ニューヨークの町は大停電。これも電気が盗まれた。昔、テレビで 琵琶湖大橋の手前を車で走っていて 確かUFOが表れて
乗っていた3人が気を失い気がついたら 大橋の反対側に車は止まりバッテリーは完全に上がりガソリンもゼロになっていたとテレビ番組で見たことがある。
そこで考察。UFOは内部で磁力発生装置即ち大きな磁石を作ることが出来るものをもっている。地球そのものは 北極がN極 南極がS極の大きな磁石である。UFOが小さいくぎだと 地球の北極から南極に輪のように流れている
磁力線に引き寄せられ自由に動く、スイッチをきればその場所でUFOは止まる。UFOが大空で変な挙動するのはその為か?
地球のN極とS極は 何年間のインターバルで反転する、反転した瞬間UFOから出ていた磁力線は影響受け急速に地球に引き寄せられ激突する。
また 太陽系や 太陽系以外の星でも大きな磁力線を持っていることが考えられる。これをUFOの母船などが利用し惑星間移動を可能にしているのでは?
では 西オーストラリアや南アフリカ上空で見かけた巨大UFO(GoogleEarthの
映像)には非常にまぶしい光(爆発のようなまぶしさ)は推定するに
大きな力を発生する磁性発生装置のスイッチをオンにしたときか?
大きな地震が地球上で発生したとき 発生場所で まぶしい光を発生する場合があると学者が言っていた、地殻が動いて力を発生し 地球の磁力線が影響し
電気が発生しそこで光が発生しまぶしい。UFOの底部からの爆発的光の発生は
そのためであると考察する。人類も大きな磁力発生装置を製造し 地球や他の
惑星の磁力線をコントロールすれば 近い未来に地球/惑星館移動が可能か?
どなたかコメントお願いします。

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